ぬいものじかん

私の好きな裁縫・DIY・暮らしを好きな時に私らしく

素敵なお店見つけた 〜魚真〜

以前住んでいた場所は住宅街のど真ん中だったので、外食といっても「知る人ぞ知る」的な個人のお店がチラホラあるくらい。

 

「知る人ぞ知る」という事は地元の方からの情報か、先ずは入ってみないと分からない。我が家は外食先を冒険するのが苦手で、初めての時は入り口から中の様子が見えないと入りません(笑)。何気にチェーン店に安心するタイプ(笑)。

 

ですが、やはり吉祥寺はご存知の通り、美味しいお店やオシャレなお店が沢山。ちょっと気分を変えて今日は外食にしようか〜なんていう時に散歩しながら「素敵な」お店を散策してみます。

 

 

 

私が思う「素敵なお店」というのは「料理」「店内」そして「スタッフ」が私好みであること。

 

料理については私は好き嫌いがほぼ無く何でも美味しく頂きますが、食には詳しくないので「今の自分の体」に合うかどうかが判断基準。同じ焼き鳥なのにこの店のは美味しくて、この店はなんか鳥の臭いを感じる「気」がするみたいな事ってありませんか?あとは同じお刺身でも、厚みがあり過ぎると急にダメみたいな(笑)。もはや自分の中の感覚。

 

 

そしてどんなに珍しいまたは美味しい料理でも私は汚れてる場所は苦手です。お店に入ったら必ず店内をキョロキョロ見回します(笑)。これは前職の癖だと思いますが、電球切れや壁面に溜まったホコリとかがあると、料理よりそっちに気を取られて味は半分位しか覚えていません(笑)。

 

 

そして「スタッフ」。これも完全に前職からの職業病だと思いますが、楽しそうに働いている人を見ると「何でそんなに楽しそうなの?」と聞いてしまう時があります。もちろん聞かれたスタッフさんは「えっ?????」と答えに困っていますが、答えが直ぐ出ないという事は、「楽しく働こう」という感覚も無いのかもしれないです。その人自身が作り出している環境なのか、お店側が作り出している環境なのか分かりませんが、自然と「楽しく」なったんだろうと思います。

 

「きちんとしている」というより「たのしそう」と思ったお店で過ごす時間はとても良いです。料理を食べながらスタッフの動きや表情を見たり、スタッフ間の会話を聞いていると、料理の美味しさや印象も倍増されます。そして楽しそうなスタッフの人に注文している自分も楽しんでいる事に気がつく。そして自然と思います「また来たいな」。

 

そして先日行ったお店がそんな素敵なお店でした。お店の名前は「魚真」

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http://www.uoshins.com/i/kichijouji.html

 

 

料理美味しかった〜

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こちら個人店ではなく都内に幾つかあるチェーン店。チェーン店=機械的なイメージを変えてくれるお店だと思います。美味く楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。

 

ありがとうございました。

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ウクレレケースやストラップなどいろいろ

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継続している事は何ですか?

「継続」しているかどうかの尺は人ぞれぞれですが、私の中ではまず半年続けば「継続」しているという感じ。その継続している中のひとつに「甘酒を飲む」があります。

 

甘酒は飲む点滴などと言われてネットで調べるといい事が色々書いてあって、市販でもすぐ飲めるタイプが売っていたりします。因みにひと昔前に我が家で流行った甘酒はこちら

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夏にキンキンに冷やして飲むと、ま〜美味しいこと!当時は1日1本飲んでいました。が、やはりコスパが掛かるのと、キンキンに冷やしてると気がつかないけど「実は甘い」ので糖分取ってるのかな〜という感じで、そのままフェイドアウト

 

 

そして現在は「自分で作れちゃう」とネットでも紹介されている時代。麹から作るタイプ(砂糖不使用)や本格的なタイプもあるけど、私は超シンプルな作り方なので「継続」出来ているような。

 

 

用意するのは

・鍋

・計量カップ

・泡立て器(手動)

酒粕

・砂糖(我が家は黒糖)

 

鍋は何でも良いです。我が家はそれ専用に1つ。結構焦げついてる・・・

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計量カップは一目惚れで買った「snow peak」キャンプで使った事はありません(笑)

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酒粕はスーパーに何種類かあるので色んな種類を試してみては。ペースト状と固形状を畳んでる感じのがありますが、個人的にはペースト状のほうが玉にならないので飲みやすいと思います。今回は初の「八海山」。

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つくり方(2人分)

①400mlのお湯を沸かして、酒粕を入れます。酒粕の量はネット情報では100gですが、私にはちょっと濃すぎるので70gくらい(と言っても目分量ですが)にしていますがお好みで。固形状の酒粕の場合は溶けにくいので一旦火を消して10分くらい放置します。

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②火を調節しながら泡立て器で酒粕を溶かします。最初は酒粕が玉になって、水っぽい感じ。

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酒粕が溶けてコーンスープみたいなとろみが出ます。ここでボーッとしてると鍋が焦げます(笑)。

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④お砂糖を入れて完成〜。このままではかなり飲みにくいので好みの甘さにします。因みに我が家はカレー用スプーンに軽く1杯と半分位。最初は2杯からスタートして少しずつ少なくしています。他にもハチミツを入れたりとアレンジはありそうですね。

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お気に入りのカップに入れて

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就寝前の習慣〜継続中〜

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ありがとうございました。

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ウクレレケースやストラップなど

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新しいウォーキングコース

今のところ楽しく続いているウォーキング。以前のウォーキングコースはこんな感じでした。

 

kuisti.hateblo.jp

 

 

これからはこちらの公園を歩きます。

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勝手に決めている住居を決める条件で優先順位の高いのが

「公園まで歩いていける距離」

これって実際はなかなかむずかしい・・・。

 

今回は半ば諦めていましたが、出会いましたね。以前よりは近くないにしても、ちゃんと歩いて行ける距離。どちらかと言えば公園までガチで歩いて、公園を散歩して帰ってくる感じです(笑)。

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紅葉が始まった公園は赤・オレンジ・黄色・緑と賑やか。

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前の公園ではシダは殆ど見なかったな

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そしてこの公園には池があるんです。最初来た時に「わ〜カモだ〜」って何枚も写真を撮ったら

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「池の浮き」でした(笑)

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でもやっぱりカモに見える。。。

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本物はこちら。ナイスショット!!!かわいい〜

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撮り終わったら「もういいね〜」と言わんばかりにクルッと返って池の奥に行ってしまいました。

 

 

 

以前の公園でのお気に入りの「木」はこちら

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今回の公園でも「お木に入り」を見つけました。これは何の木なんだろう?桜だったら葉が散ってるはずだし。大きすぎで全体が入らない・・・

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根っこもスゴイ

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山の航空写真に見えるけど、これ木肌。コケがすごい。

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同じ東京なのに木や植物の種類が全然違うからおもしろい!

 

 

 

新しいコース堪能中〜。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心者さん向け 観葉植物 パート2

引っ越し後の家具の配置なども何となく定まり、我が家のグリーンもそれぞれの場所に収まりつつあります。

 

 

「収まりつつ」と言うのは、ガズさん(旦那さん)のYou Tube撮影場所研究中のため、脇を固めるグリーン達もちょっとずつ移動してスタンバイ(笑)。

 

 

今回はそんなグリーン達の私の経験から「初心者さんがチャレンジするならコレ!」をご紹介するパート2です。

 

私の中の初心者さんの条件は

・定期的な水やり

・肥料が必須ではない

・成長が遅い

・日当たりに縛られない

 

(因みにパート1はこちら)

http://kuisti.hateblo.jp/entry/2018/10/27/103343

 

では早速

 

①マホニアコンフーサ

近所の園芸屋さんで一目惚れしたこちら。

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街でよく見かける赤い実(花かな?)を付ける南天に似ていますが、こちらの花は黄色。成長する過程で「また新芽かな?」と思ったら花だった!という感じで、葉っぱの延長上に咲くイメージ。

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枝の別れ方や、葉の付き方が「草」というより「小ぶりな木」っぽいので、グリーンの集合体を作りたい時などにアクセントになります。

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寒さにも強いから、屋根があるベランダなら冬越えも大丈夫!でも、1号は雪に負けてしまい今は2号です(反省)。

 

 

 

 

②シェフレラ カポック

手の平を広げたような葉っぱが可愛いこちら。

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この子は少し成長が早めで気がつくとモサモサ(笑)。

モサモサになると、かわいい葉っぱのシルエットが分からなく、ただの塊になってしまうので、私は「えっ!!!そんなにっ!!!」と言うくらい剪定しちゃいます。この方が風通しも良いような。

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最近はオシャレなカフェやインテリアショップ、ボタニカルショップなどでよく見かけますが、大体が思い切った剪定でスカスカ。

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ひとつ残念なのは切った葉っぱが水差しで育たない事。そういう性質なんですね。でも土に直接刺せば、そこから新しい葉っぱが成長するらしいのでお試しあれ。

この子も寒さや半日陰に強いので、ベランダでも元気に育ってくれますよ。あっもちろん雪はダメね。

 

 

 

まだまだ有るけど今日はここまで〜

 

 

今朝、和歌山〜大阪から帰って来ましたが、今回は大阪「新世界」で串揚げ初体験!

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大阪は10年以上も仕事で毎月のように通っていたのに、食べたこと無かった~。2度付けはダメなのね。

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ありがとうございました。

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